デベおのやさぐれ不動産投資

現在6棟48室の不動産経営をするデベロッパー勤めのサラリーマン

美術館

六本木森美術館 村上隆五百羅漢図展

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おはようございます。デベ男です。

今日で東日本大震災から5年が経ちます。

あっと言う間のような気がしますが、人によっては非常に長かった5年だったのではないでしょうか。


先週末で会期終了してしまいましたが、六本木森美術館で行われていた

「村上隆の五百羅漢図展」を見に行ってきました。
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あまり現代美術は詳しくないのですが、

伝統的な五百羅漢図を村上隆ならではの現代美術的にオマージュしたもののようです。

印象は現代的なので非常にポップに作られていますが、内容はあくまで五百羅漢図。

宗教的な内容です。

これを村上隆氏は、東日本大震災の鎮魂の意味を込めて書き上げたようで、

解釈が違っているかもしれませんので、深くは触れませんが、

ものすごいエネルギーを感じる作品でした。

宗教的ストーリーや構図もかなりオリジナルを研究されているようでさすがです。


やはりたまにはアートにも触れて、思いを巡らせてみるのも面白いです。

ではまた!
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神奈川県立近代美術館 鎌倉館

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 こんにちは。デベ男です。


来年1月に鎌倉にある神奈川県立美術館鎌倉館が、閉館するとのことで、


それまでに一度見ておこうと思い、鎌倉に行ってまいりました。

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日本のモダニズム建築の第一人者である坂倉準三氏の建築で、


和のテイストも踏まえつつ、日本の近代建築の代表作のひとつです。


今まで鎌倉市との間で老朽化や借地契約の関係で、


取り壊しの話も持ち上がりましたが、


市民からもこんな貴重な建築を取り壊すなんてありえない!と声があがり、


取り壊しは間逃れたようです。


しかしながら、今後は閉館し、別のかたちで生まれ変わるようですが、


現在のところ、何になるかは未定のようです。


こういった貴重な建築ストックは時代ごと目的を変えながら


後世に残すべきだと思います。


今回鎌倉市に在住する方と一緒に行って、感じたことは


声を上げる市民がいること、


市民の声をしっかり聞くことができる行政があること。


やはりそこには文化的資産があり、そこを愛する市民がいるのは、


非常に重要で、今後人口が減少する中で、


魅力ある街にするか考えるには、


こうした文化性を作っていくことが、求められていくはずです。


ちょっと堅い話になりましたが、その後鎌倉駅前にあるレストランで、


17時過ぎから終電近くまで飲んでしまいました笑

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また鎌倉を散策してみようと思います。

ではまた!
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ヤミ市の発展 新橋

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こんにちは。デベ男です。

 ちょっと前になりますが、池袋でこんな展示会がやっていたので、

非常に興味深かったので、足を運んでみました。

戦後池袋 ヤミ市から自由文化都市へ
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主に池袋西口駅前の戦後ヤミ市からその後の文化的発展をテーマとした展示会で、

戦中戦後の開発から文化的要素までと非常に面白い企画でした。


ヤミ市とは戦後の混乱期、配給制度がうまく機能しない中、物資が行き渡らないため、

独自にグレーな状態で営業し始めたマーケットを指します。

現在建物の老朽化や都市防災上の観点から、徐々に取り壊され、開発の対象となってしまい、

戦後の面影は消えつつあります。


デベ男はそんなヤミ市から発展した居酒屋さんが大好きで、よく居酒屋巡りをします。

現存するヤミ市居酒屋エリアにも、それぞれの都市の発展パターンがあって、

そういう視点で街歩き、居酒屋巡りをするととても面白いものです。

そのパターンを大きく分類すると以下の3つになります。

1、残存型
新宿 思い出横丁(通称 しょんべん横丁)など

2、移転型
新宿 ゴールデン街など

3、再開発型
新橋 ニュー新橋ビルなど


その中でデベ男が一番出没するエリア、

新橋西口駅前ニュー新橋ビル、SL広場前付近の1946年の計画図です。
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 自然発生的に店舗が並び、ひしめき合っていますね。

これを駅前再開発のため、ニュー新橋ビルを建設することになり、

これらのヤミ市の移転先がないため、共同で再開発をしたそうです。


現在のニュー新橋ビルの地下街。戦後ヤミ市のレイアウトを踏襲しています。
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地下街を歩いていると戦後の風景が重ね合ってきます。(飲み過ぎか!?笑)
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ニュー新橋ビルが建つ前のヤミ市の風景。
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現在の同じ位置から。相変わらず飲みに行く時間ですので夜の写真ですいません笑
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そんなニュー新橋ビルも「再々開発」の計画が持ち上がっています。

このような「ネオヤミ市」さえも消えてしまうのは寂しいばかりです。

デベロッパーとして経済原理も分かるし、都市の要請も当時と変わって来ているので、

理解はできますが、ポテンシャルのある良質なストックは、

今後も活かして行きたいと思うばかりです。


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建築巡礼 MOA美術館 日向邸別邸

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おはようございます。デベ男です。

昨日に続き熱海現地調査の二日目です笑

恒例の建築巡礼をふたつほど!


MOA美術館  柳澤孝彦氏設計。
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オペラシティや東京都現代美術館など美術館、劇場建築を多く手がける建築家の設計です。

地形を活かした立体的な動線計画や景観のコントロールはさすがかと。
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コンテンツはさほど興味はなかったので動線のみを楽しんできました笑



もうひとつは日向邸別邸  ブルーノ・タウト氏設計。
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ブルーノ・タウトは20世紀初頭を代表するドイツ人建築家で、

「桂離宮」を通して日本の建築美を世界に紹介した第一人者です。

タウトが生きた時代は戦中でまさに不遇の時代でありました。

日本に着の身着のまま逃げてきたようなもので、

日本では実建築はほとんど手掛けておらず、

その中でもこの「日向邸別邸」は現存する唯一のタウト作品です。 

ただし上物の建築はこちらも著名な渡辺仁氏の建築で、

タウトの手掛けた箇所は地下の倉庫部分の内装設計でした。

本建築ではないにしてもタウトにとっては久しぶりの設計を楽しんでいたのではないでしょうか。 

残念ながら、そのエリアは写真撮影が不可でしたので、せめてお庭でも。
海の向こうに伊豆大島が見える絶好のロケーションです!
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やっぱり良質な建築を見ると勉強になるし、何より設計をやりたくなりウズウズしてきます!

早く面白そうな物件見つからないかなぁ〜笑

ではまた! 

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TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三 レビュー

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こんにちは。デベ男です。

毎日ブログネタを絞り出すのがなかなか辛いものですね笑

こんな話をしてほしいとか、こんなネタがあるがどう思うかなど、

ネタ振りをしてくれると助かるな〜と最近思っています笑


というわけで、本日はあまりネタがなかったので、

ちょっと古いのですが、今年春先に行ったギャラリーのレビューでも書いておきたいと思います。


TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三
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丹下健三は日本のモダニズム建築の礎を築いた20世紀を代表する建築家です。

主な代表作は、広島平和記念公園、東京カテドラル教会、代々木体育館、東京都庁など。

フジテレビ本社もそうですね。

RCを多用した建築が多数を占めます。


以下時代の変遷とその要約。(あくまで個人的見解)

1 ピロティ 広場       広島、都庁
当時の日本では欧米と違い、広場を重要視していない。(無意味な空間という認識)
民主主義と歩んだ建築スタイル

2 RCシェル 大空間  カテドラル、代々木
技術とデザインの挑戦

3 伝統   桂離宮改修
日本の伝統的意匠の取り込み

4 RC構造露出    今治

より構造美、デザインを強調


香川県庁なんかは、その集大成な感じがします。

丹下はプロポーションに強いこだわりを持ち、都市空間の中の建築という印象です。

極端に言えばモニュメンタル、都市の中のパズルのピースだったのかもしれません。


ではまた!

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⬇︎自己紹介⬇︎
大家歴6年目。6棟48室のアパートを経営する不動産投資家。都内の不動産デベロッパーに勤務し都市開発に尽力しつつ、逆説的に地方郊外の築古物件をこよなく愛すサラリーマン大家。空室だらけのボロ物件再生に情熱を燃やしています!昨年は法人を設立したので、今年は卒サラし、家族との時間を多く持つことが目標
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