新設法人設立に向けて、いろいろと作業を進めているところだが、法人での税制上のメリットをまとめておこうと思う。

簡単に説明すると、不動産の個人保有で大きくなり過ぎた課税所得を法人に振り分けることで、所得税を節税できる。

主なところで以下のポイントかと。
1.役員報酬、つまり給与を経費計上できる

2.自分自身が給与所得者になれば、所得に応じて社会保険の税率が下がる。

3.生命保険は全額経費として認められる。

4.共済制度を使用でき、経費計上できる上に内部留保(退職金積立など)できる。主に2つ共済が挙げられる。

A.小規模企業共済
B.経営セーフティ共済

Aは加入期間が長いため、税制上のメリットはあるが、資金がその期間凍結されることを意味するため、攻めの資金としては不向き。またBは不動産賃貸業はNGらしい。
結果的には共済には加入しないかな。


上記のようなテクニックを活用して、節税効果を最大限享受するに、理想的には可能な限り利益をゼロにして、法人税をゼロにすることがベスト。
ただし会社を大きくするためには利益を計上した方が借り入れ的には良いし、多少の法人税は仕方がない。

一方デメリットも無いわけではない。
個人の確定申告のほか、会社の確定申告、帳簿、源泉徴収、年末調整事務、社会保険事務が必要となったりと事務手間はかなり増えそうだが、税理士さんと相談しながら勉強していこうと思う^_^

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