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こんにちは。デベ男です。

 ちょっと前になりますが、池袋でこんな展示会がやっていたので、

非常に興味深かったので、足を運んでみました。

戦後池袋 ヤミ市から自由文化都市へ
IMG_0349
 
主に池袋西口駅前の戦後ヤミ市からその後の文化的発展をテーマとした展示会で、

戦中戦後の開発から文化的要素までと非常に面白い企画でした。


ヤミ市とは戦後の混乱期、配給制度がうまく機能しない中、物資が行き渡らないため、

独自にグレーな状態で営業し始めたマーケットを指します。

現在建物の老朽化や都市防災上の観点から、徐々に取り壊され、開発の対象となってしまい、

戦後の面影は消えつつあります。


デベ男はそんなヤミ市から発展した居酒屋さんが大好きで、よく居酒屋巡りをします。

現存するヤミ市居酒屋エリアにも、それぞれの都市の発展パターンがあって、

そういう視点で街歩き、居酒屋巡りをするととても面白いものです。

そのパターンを大きく分類すると以下の3つになります。

1、残存型
新宿 思い出横丁(通称 しょんべん横丁)など

2、移転型
新宿 ゴールデン街など

3、再開発型
新橋 ニュー新橋ビルなど


その中でデベ男が一番出没するエリア、

新橋西口駅前ニュー新橋ビル、SL広場前付近の1946年の計画図です。
IMG_0351
 自然発生的に店舗が並び、ひしめき合っていますね。

これを駅前再開発のため、ニュー新橋ビルを建設することになり、

これらのヤミ市の移転先がないため、共同で再開発をしたそうです。


現在のニュー新橋ビルの地下街。戦後ヤミ市のレイアウトを踏襲しています。
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地下街を歩いていると戦後の風景が重ね合ってきます。(飲み過ぎか!?笑)
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ニュー新橋ビルが建つ前のヤミ市の風景。
IMG_0350
 

現在の同じ位置から。相変わらず飲みに行く時間ですので夜の写真ですいません笑
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そんなニュー新橋ビルも「再々開発」の計画が持ち上がっています。

このような「ネオヤミ市」さえも消えてしまうのは寂しいばかりです。

デベロッパーとして経済原理も分かるし、都市の要請も当時と変わって来ているので、

理解はできますが、ポテンシャルのある良質なストックは、

今後も活かして行きたいと思うばかりです。


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